病院長の挨拶

濱田良樹病院長 濱田良樹 1970年に開院しました鶴見大学歯学部附属病院は、JR京浜東北線鶴見駅ならびに京急鶴見駅から徒歩7~8分圏内、羽田空港からも京急線にて約30分という好立地にあり、ご来院頂くには至極便利なところに位置しております。その一方で、曹洞宗総本山總持寺の鎮守の森に抱かれており、“世界一美しい歯科総合病院”であると自負しております。春には満開の桜に囲まれ、夏には深緑を背景に、秋には銀杏が色づき、冬は凛とした静寂に包まれる、まさに四季折々の癒しの空間に佇んでおります。
 開院から50年近くが経過し建物は少々古びて参りましたが、病院内の環境につきましては、他の病院の皆様から、“ホコリ一つ落ちていない綺麗な病院”との高い評価を頂いております。これは、当院ハード部門の維持管理にご協力頂いている関連業者の方々も含めた病院スタッフ全員のご来院頂く皆様に対する心遣いの表れの一つ、とご理解頂けると幸いです。私ども病院スタッフ一同は、いつも、ご来院頂いた皆様を笑顔でお迎えし、心地よく医療サービスを受けて頂けるよう努めております。
 当院が備える診療機能は、まさに歯科総合病院の名に相応しいもので、むし歯の予防・治療、歯並びや噛み合わせの矯正、歯槽膿漏から顎の骨折や口腔がんの治療まで、歯科・口腔外科全域をカバーするものであります。各診療科において、各々高い専門性を発揮することはもちろんですが、1人1人の患者さんに対してより質の高い医療を提供するため、複数診療科の有機的な連携も図られております。また当院には、内科と眼科も併設されており、医科歯科連携による睡眠時無呼吸症候群への対応なども手掛けております。一方昨今では、歯科医師や歯科衛生士による口腔衛生管理が健康寿命の延伸に大きく寄与することが明らかになりつつあります。当院においては、地域の歯科総合病院として、地元の皆様の健康長寿の実現に貢献するべく、新たな診療部門の整備を検討しており、近々実働に向けて動き始める予定です。また開放型病院である当院では、かかりつけ登録医の先生方に検査・診療機器を開放すると共に、ご希望に合わせて共同診療も展開しております。

鶴見大学歯学部附属病院長/口腔外科・顎顔面外科科長 濱田良樹

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