専門外来

卒煙外来(禁煙外来)

喫煙場所は減ったし、体には悪いしタバコをやめたい!
でもやめられない!
そんなあなたを応援します。

卒煙外来では、禁煙のお手伝いをしています。

「タバコ依存度テスト」やタバコの影響を調べるため吐いた息に含まれる一酸化炭素濃度を測定し、禁煙時のイライラなど不快な症状を和らげるための薬物療法(ニコチンを含んだ貼り薬:ニコチンパッチ)を行います。ニコチンパッチで少量のニコチンを補充することにより、タバコの禁断症状は軽くなるので、楽に禁煙が始められ、禁煙の成功率が高まります。

鶴見大学内科では平成16年5月より禁煙専門外来を実施しています。今までは自由診療のみでしたが、平成18年6月より一定の条件を満たした方は薬物治療も含めて保険診療の適応となり、以前より安く禁煙治療を受けることができるようになりました。

診療責任者 松川吉博(内科)

卒煙外来の診療について

受診時期

やめたいときがやめどきです。禁煙したいと思った時に受診してください。
多忙なとき、宴会の多いとき、試験前などストレスが強いときは、禁煙を始めるのには向きません。
その時期は避けたほうがよいでしょう。

受診回数

保険診療 初回、2週後、4週後、8週後、12週後の全5回
自由診療 通常は、1週間分または2週間分パッチを処方し、1、2週毎に来院して頂き、様子をみながら小さなサイズのパッチに変えていきます。
パッチは最長8週間の処方になります。

卒煙外来の費用

一定の条件を満たした方は健康保険の適応となります(条件が一部緩和されました)。
保険を使った場合、薬代込みで初回診療が3200円くらい、全5回の受診で合計1万円くらい(使う薬の量により安くなることもあります)になります。
条件を満たさない場合は自由診療になり、きめ細かな診療ができますが、初回9000円、合計3万円くらいになります。

保険診療適応の条件

禁煙の保険適応は、1年に1回のみの適応です。
喫煙係数が200以上(ただし35歳未満を除く)例:一日20本で10年以上
タバコ依存度テストで高い点数
一年後の禁煙状況について調査報告をする などです。

その他

ニコチンパッチには医師の処方が必要です。
心筋梗塞や脳梗塞の発作の直後や重い不整脈のある人では使えません。
またアトピー性皮膚炎や皮膚の弱い方はパッチではなく市販のニコチンガムをお勧めすることもあります。

卒煙外来の予約について

内科外来で受け付けています。下記診療日以外の日時も相談に応じます。

診療日 月・水曜日
受付時間 午前9:00~11:00
場所 内科外来
電話 045-580-8500(代)
※ 完全予約制です。
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